まずは基本の挨拶「こんにちわ」。「はじめまして」もこれでOK!
どんな外国語でも最初に覚えるべきは「こんにちわ」だ。
仕事で外国人の方と会う機会があった時に、その国の挨拶の言葉がすぐに出てくれば雰囲気がとても良くなるだろう。
広東語で「こんにちわは」は、
你好(ネイホウ)
と話す。
夜も使えるので「こんばんわ」もこの言葉になる。
「おはよう」は別の挨拶があり、
早晨(ジョウサン)
と言う。
英語は日本人がカタカナで発音してもなかなか通じない(LとRの違いとか)が
、広東語はけっこう通じるようだ。(彼女がちゃんと発音できていると言うので)
なので、ここでは発音を積極的にカタカナで表記していく。
その方が私も覚えやすい。
正確な発音が必要な場合は、YouTubeを活用することをオススメする。
香港人の方が上げている広東語教室の動画がけっこうある。
広東語の挨拶|香港式の広東語|広東語教室|日本人向け 易しい日常会話|香港人 Saaii
ちなみに、你好(ネイホウ)は「はじめまして」として使うこともできる。
なので、これを彼女の両親へ話す最初の言葉にする。
緊張してもこれだけは忘れないようにしよう。